わたしたちは、「人がいきいきとする環境を創造する」というグループ理念のもと、自然と調和し、次世代のための夢と希望に溢れた社会づくりに取り組んでいきます。

むらまつ果樹園は、四方を山に囲まれた山梨県の南アルプス市で果樹栽培を行っています。御勅使（みだい）川の扇状地に開けた排水の良い果物の産地で、1.7haの果樹園でさくらんぼ・もも・すもも・ぶどう・あんぽ柿・キウイフルーツなどを栽培する複合経営を行っています。その昔は代々養蚕を営んできましたが、約７０年ほど前より果樹専業となりました。

たにがみ農園は、鳥取県鳥取市で、梨の生産・販売を営んでいます。

五條園芸は奈良県五條市で園芸店を営んでいます。

蔵王ファームは宮城県刈田郡で畜産業を営んでいます。

わかまつ農園では有機農、自然の循環を考えた果樹を栽培をし自分たちの手でアロマの蒸留をしており、自分たちの果樹と思いで生活に役立つ”モノ”を作り上げていきます。

満汐農園は、広島県尾道市で、みかん・うめ・いちじく等の生産・販売を営んでいます。

熊本有機農産は、いち早く6次産業に取り組み顔の見える一貫体制で野菜の制作・加工・販売を目指しているしている会社です。 お客様との信頼と会社内の人的信頼関係を基礎に、安全な野菜の普及を最終目的として、この熊本の地より全国に新鮮でおいしい野菜の提供を、具体的現実的に実現していきます。

あきたブルーベリー農園は、鳥取県西伯郡で、ブルーベリー摘み取り体験が出来ます。

ファーム小栗山は”新潟県のどまん中”見附市でお米・豆・アスパラガスを生産しています。豊かな自然・水・人の力を合わせ、未来に向けて明るく楽しい農業に挑戦しています。地域住民、お客様が幸せになれる「美味しく、そしてより安全で安心な農作物」づくりを目指しています。

安全で快適かつ健康的な住生活環境を維持するにあたり、各施設地域地元の優先雇用や資材調達等により地元還元を行い、地域社会に根付いた信頼関係を基に、あらゆる業種の方々との交流により、共生と相互繁栄を目指し続けます。

八木沢牧場は栃木県矢板市で農業を営んでいます。

野菜の計画栽培・計画出荷で安定供給を目指す横江ファームは、滋賀県の琵琶湖の水で育まれる、近江野菜を提供しております。

東京ドーム13個分の日本最大級の栽培面積を誇る果樹農園が、広島県の世羅高原にある世羅幸水農園です。赤ナシ栽培のパイオニアとして、昭和38年に創立しました。現在では主力の梨に加えて、ぶどう・いちご・桃・りんごなどの多品目果樹の栽培、果物狩り（梨狩り・ぶどう狩り・いちご狩り）をおこなっております。