「共生」
良質と安心なサービスを幅広く社会へ提供し、お客様と弊社の繁栄を共に目指します。

豊心ファームは、青森県五所川原市で、農業経営の強化を図るとともに地域農業に対する貢献をしていきます。

建築・土木工事で培ってきた技術と経験をもとに地球と自然と人が共存する“暮らしやすい街”を創造し、地域社会に貢献し続けます。

消費者の方に安心して食べてもらえる豚肉を生産したいと、1990年（平成2年）、地域の養豚農家が集まり「観音池ポーク研究会」を設立したのが弊社の始まりです。原料となるエサには安全で安心できるものを使いたいと研究の末、自然由来の炭素飼料「ネッカリッチ」を採用。豚肉独特の臭みが少なく、やわらかい肉質を作ることを実現しました。 安全性を重視するため、医薬品残留検査などの生産情報を積極的に公開、また近年では食品工場から出るパンの耳などを原料にしたエコフィード（リサイクル飼料）も導入。美味しさと安全性、環境面に配慮した豚づくりを行っています。

"持続可能性"という事業概念に基づき、企業と地域の持続的な成長を図るべく、ボルネオでの環境保全やウガンダ、カンボジア等の地域での衛生向上という社会貢献活動にも取り組んでいます。

ＪＡ嬬恋村は、昭和３８年７月に、村内４農協が合併しスタートしました。特産物であるキャベツの生産量は、夏秋出荷日本一を誇り６～１０月の間に、約1731万ケース(平成20年度実績）を全国に出荷しています。

松本農園は、長崎県島原市で農業を営んでいます。

村本建設株式会社より昭和49年に分離独立しました当初より、村本道路株式会社はアスファルトプラントを保有し、良質なアスファルト合材を提供しております。

ごとう農園は、北海道虻田郡真狩村（まっかりむら）で、堆肥、緑肥をたっぷり入れ、農薬の使用をできるだけ減らす努力をして栽培を行っている農園です。

佐原農産物供給センターは、「農業に生きがいを持ち、農業だけで食べていける体制づくり」を合言葉に設立されました。以来、生協の組合員さんと産直関係を築くなかで柱としてきたのが、「人」「土」という二つの要素です。私たちは、組合員のみなさんの台所になることを目指します。

私たちアグリ川田は、農業に誇りを持ち、清らかな風土を十分に生かしながらお米を育て、皆様にお届けしています。元気に農業に励めば、きっと皆様の豊かな食に貢献できると信じております。

絶対安全を第一とした経営理念の基に、コストを抑えた効率的な運営を図り、事故・トラブルに対する是正処置および予防処置を講じ、ますます重要性が増している省エネルギー・省コストへの積極的な対応、人材育成のための各種社内セミナーを継続的に行ってまいります。

九州･福岡の地で50年以上、空調設備・給排気・給排水をはじめとした総合設備会社として皆様の安心・安全・快適な暮らしの為に貢献できる企業であり続けます

観光農園優峰園は先祖代々農家として営農いたして参りました。戦後、梨栽培を始め、その後みかん栽培と栽培品目を増やしてきました。昭和４５年に果物の完熟したもぎたての本当のおいしさを知ってもらいたいと思い、直売と収穫の体験（みかん狩り、梨狩り、ぶどう狩りなど）ができる観光農園としてスタートしました。