くわの農園（旧・まーくんの小部屋）は、福岡県福津市でお米、キャベツ、イチゴなどを栽培している専業農家です。種まきから販売・発送まで一貫して行っています。

荻町高原総合農場は（株）丸福のグループ会社として昭和50年に設立されました。月間5,000頭の肉豚を出荷しており、生産から販売まで一貫経営を行なっています。これからも公害処置に対する試みを積極的に行ない、養豚を荻町の地域産業として発展させていきたいと思っています。

えのき茸は加熱すると粘りが出るためそれを生かした料理に適した食材で、鍋物や炒め物、煮物によく使われます。生のえのき茸には、溶血作用があるので必ず加熱して食べる必要があります。

「設備」というものは当たり前に存在し、当たり前に使うことができねばならないものです。
当社の役割はそのような「設備」を皆様にご提供することにあります。
そのためには、ライフラインの一端を扱っているという責任感を持ち、地に足のついた技術を使い、誠実に謙虚に仕事に臨まないといけません。

私達は、佐呂間町の基幹産業である農業の発展のために、あらゆる模索・研究・努力を重ねてきました。広大な大地を活かしての町営牧場の造成、乳業多頭化飼育による豊かな酪農郷の建設など、近代的農業で生産性を高めるために必要な施設の設立や運営、その他農業環境の整備には特に力を注いでいます。

ナカウンファームは、豊かな自然と太陽の恵みを受け、育てたお米をお客様の元へ安全・安心と共にお届けします。

広島中央農産は、広島県福山市で、飼料用米の生産・買取・検査や、鶏糞肥料販売・農作業委託業務
を営んでいます。

おばこ食品は秋田県大仙市で、漬物の生産を営んでいます。

まるいち農園は、長崎県西彼杵郡からおいしい旬のみかんをお届けします。

「農薬を使わず、安全で新鮮なお野菜を生産したい」その思いを現実にするために多くの時間を費やしてきました。自社開発の水耕プラントに七山山系の伏流水を使って生産していますが、自然の恵みプラス当社独自のノウハウとみんなで行う徹底した管理体制が農薬などを一切使わない栽培環境を確立しています。（※サンチュに関しては、どうしても必要な時だけ一度使う場合もあります。）

「耕そう大地と小松のみらい。～食と農を協同の力で創ろう～」のスローガンのもと、協同の力を結集し、次代の”食の安全・安心”や”豊かな環境”をまもり地域に根ざしたＪＡづくりに努め、元気で笑顔あふれる地域農業・地域社会の実現を目指し、未来に向かって活動を展開していきます。

日向地域は宮崎県の北部に位置し、日向灘を望む東部沿岸地域から、西方には熊本県域に至り広大です。水量が豊富である管内には、主流である耳川が九州山地に源を発して東流し、北部には五十鈴川、南部には小丸川を有しています。

● 美しさを追求し、新たな価値を生み出します。
● 人と環境を想い、笑顔で接します。
● 自らを磨き、仲間とともに高め合い成長します。

やぎ丸農場は、広島県世羅郡で、山羊を中心とした有畜循環型農業を行っています。