サカタニ農産には、二人のお客様があります。一人は、農地を貸してくださる農家の方々。もう一人は、お米を買ってくださる消費者の方々です。どちらも私たちにとっては大切なお客様です。｢どちらのお客様からも喜ばれる米づくりをしたい｣これが私たちの追求している農業理念なのです。

弊社は明治33年（西暦1900年）に、故江夏芳太郎が都城市上町にて米穀・荒物の営業を開始して以来、１００年以上に亘り、業容を変えながら事業を拡大して参りました。現在では、創業当初の取り扱い品目の一つでもある「家畜のエサ」の分野に経営資源を特化し、鶏肉と豚肉の生産を、その農場段階から、処理・加工のプロセスを経て、食肉の販売まで手掛けております。

小木曽きのこ園は、We hope every body will be healthlyを企業理念に掲げ、環境にやさしく、ゴミの少ない、鮮度を損なわない商品の提供のため、独自の包装スタイルを開発し、消費者サイドにたった商品の開発・供給に努めます。

神谷生産組合は、毎年一歩づつ成長していく農業生産法人です。

アドバンファームしばたでは新潟県で品種改良されたオリジナルいちごの越後姫を栽培しています。天然木の炭で栽培され雪降るシーズンにじっくりと成熟し、春には香り豊かで芳香な甘さで実ります。

ぽっくる農園は、作る人も味わう人もみんなが元気になれる笑顔あふれる宮崎の直売所です。

みちのく園芸は岩手県北上市で園芸を営んでいます。