お客様が満足の行く「快適環境」「安全空間」を長期的に管理実行し資産を守り、更に永続的な考えのもと「建物維新」を提唱し大切な財産の「価値向上」を目的とし社会貢献の出来る企業を目指します。

観光農園『アグリの里おいらせ』では、県南地区の出品農家さんが中心となって採れたての新鮮な野菜や特産品などを直売しており、天然温泉足湯、国産バナナで人気の熱帯果樹園や通年収穫できるイチゴ園、ビュッフェスタイルレストランを併設しています。また、秋からは赤そばの花と新蕎麦で一年を通して楽しんでいただける滞在型の観光農園を目指しております。

中垣園芸は、冬を彩るシクラメン栽培の盛んな瑞穂町で、東京都オリジナル品種の香りシクラメン「はる香ミディ」を栽培しています。

ＪＡ加賀は、平成９年４月に加賀江沼一円を地区としてＪＡ加賀市・ＪＡ河南・ＪＡ山中町が広域合併し発足しました。その後、平成10年４月にＪＡ東谷と合併し現在のＪＡ加賀となりました。

社会的責任を自覚しなければ、健全な発展は不可能である。
社会的使命を自覚したなら、大きな発展が叶う。
日々研鑽しなければならないのは、まず社会的責任と使命である。

村上巨峰園は、熊本県菊池郡で、ぶどうの生産・販売を営んでいます。

お客様のためにナニができるかを化学しています。

千代乃園は、福岡県八女市で、日本より残留農薬の基準が厳しいEU（ヨーロッパ）へ輸出するお茶を2005年より生産しています。

山清青果は、広島県呉市で、みかんの生産・販売を営んでいます。

業分野は「魅力ある農業を次世代へ」、くらし・地域分野は「くらしの拠点となるＪＡ運営」、組織・経営分野は「未来のあわじ島を担う人材育成、事業体制と経営の安定化」を経営戦略の3本柱と定め、組合員の期待に沿えるよう、組合経営の安定、農業の維持拡大に取り組んでまいります。

ビルを「舞台」にたとえれば、私たちはバックステージ・スタッフとしての 「舞台」を支える存在です。そして、それはIT化、スペックの多様化が進む最先端のビルにおいても変わりはありません。空気と同じように、ビルの安全性と快適性がある。それが私たちの願いです。

農業45年のキャリアを生かし、丁寧に栽培し、皆様が喜んでもらえる野菜を収穫出来ます。 当地区はタケノコの産地であり、ホタルも沢山飛んでいる所でもあります。 これを生かした交流会も行います。

ナガタフーズは茨城県笠間市で農家が作ったこだわりドレッシングや、大根百笑、大根加工、 安全でおいしい「つま」「大根おろし」をお届けしています。

I･Qファームはぎはら農場は、皆様に、安全でおいしいサツマイモ、野菜を届けたいという思いを原動力に、日々、田畑に出て汗水流して、いっしょうけんめい農作業をしています。