以信為本（しんをもってもととなす）の社是のもと、お客様の信頼と満足の為に高い品質の構築物を安く、早く、提供します。

決して建設業にとって流れが好転したとは申し上げられない昨今ですが、目指すべきことは不変です。より精度を上げた「品質」と「サービス」を提供し続けることが我々の使命だと考えます。

やまうえ農園は、広島県庄原市で、

初代今吉與助が薪でお茶の製造を始め二代目今吉進、三代目今吉耕夫、現在四代目今吉 耕己が職員とともに霧島茶を受け継いでいます。

おっとちグリーンステーションは、宮城県登米市で、農業を営んでいます。

村上巨峰園は、熊本県菊池郡で、ぶどうの生産・販売を営んでいます。

九州の大河「筑後川」上流域に位置した筑後平野（福岡県うきは市）で、化学肥料、農薬を一切使わず、稲のストレスを極力減らし、自然の力を十分に引き出した「こだわりのお米」です。

水鳥は「安全・安心な農産物」にこだわり、しいたけの一大産地を目指して、社員共々一丸となって頑張る所存ですので宜しくお願い申し上げます。

アグリサービス小野は新潟県長岡市でお米の販売を営んでいます。

中尾園芸は奈良県生駒郡平群町で露地栽培で育てた花持ち、香りの良い平群の小菊の生産販売を営んでおります。

消費者の方に安心して食べてもらえる豚肉を生産したいと、1990年（平成2年）、地域の養豚農家が集まり「観音池ポーク研究会」を設立したのが弊社の始まりです。原料となるエサには安全で安心できるものを使いたいと研究の末、自然由来の炭素飼料「ネッカリッチ」を採用。豚肉独特の臭みが少なく、やわらかい肉質を作ることを実現しました。 安全性を重視するため、医薬品残留検査などの生産情報を積極的に公開、また近年では食品工場から出るパンの耳などを原料にしたエコフィード（リサイクル飼料）も導入。美味しさと安全性、環境面に配慮した豚づくりを行っています。

新たなＪＡ大阪市を創り上げるためには、組合員や地域利用者等の方々に対してサービスを提供し、組合員主義の中で真のＪＡの存在価値を確立し、強固で健全な経営体形を打ちたてなければなりません。 したがって当ＪＡは、ＪＡ本来の姿である「農」と「共生」の世紀づくりを目指します。そのためにも、役職員教育の充実と意識改革を図り、徹底したマネージメントを行います。

新潟県の南西部、3市町村（柏崎市、長岡市、刈羽村）にまたがるＪＡ柏崎は、日本海と米山、黒姫山、八石山の三山に囲まれ、鵜川、鯖石川、別山川、渋海川という4つの川を有しています。海から山間地にわたる多様な環境を有し、そのなかで稲作、畑作において特色のある農業をめざしています。

本店前庭に建立されている大阪府協同組合運動発祥の地記念碑に刻まれている「一人は万人のために、万人は一人のために」という言葉は相互扶助の精神を端的に表現しています。協同組合運動は永遠であり歴史とともに止まる事のないものであります。常にこの記念碑から原点を想い、組合員と地域の期待と信頼に応える新しいＪＡづくりをめざし、地域に根ざした総合事業の展開に努めています。